<感心>インドの国民的スポーツといえば、

 カバディですが、今日はダバディの話をしたい。

 フローラン・ダバディも同じ年の生まれである。学年で言うと1個下なんだけど。

 僕の中ではこの人は、日本代表通訳なんかではなく、PCエンジンのゲームを毎日やっている変な人だ。ダバディが「ファイナルマッチテニス*1」という古く、マイナーなゲームソフトについて、トルシエばりの熱意で語るのを、僕は様々なメディアで目にしている。確か「はなまるカフェ」に出演した時も、話についてこれない薬丸くんと岡江久美子*2相手に雄弁を振るっていた。

 PCエンジンというゲーム機の現代における意味付けというのは、興味のない人にはちょっと分かりにくいものだとは思うのだが、まあとにかく恐ろしくメインストリームからはずれている、ということだけは間違いない。
 同様に、友人と画策して中古のメガドライブ*3を秋葉原に買いに行こうと考えている僕もまた、メインストリームからはずれたゲーマーの一人である。いま家にあるゲーム機はゲームギアとドリキャスとゲーム&ウォッチの「オクトパス*4」しかない。オクトパスはこの前ついに液晶表示がおかしくなって動かなくなってしまったが、人生の辛いときには何度もAモードカンスト*5などして精神を安定させていたものである。

 そしてもう一つ、フローラン・ダバディと言えば、「ウイニングイレブン7*6」のコンティニュー杯で、強豪相手に当たり前のように優勝をかっさらった漢でもある。っていうかお前新しいゲームも強いんじゃん!

 この人といつか戦うためにプレステ2を買ってしまいたくなるくらい、一方的にライバル視している同級生の一人であった。

 いつか戦いたい。

*1) ファイナルマッチテニス:日本にファンサイトがないのにドイツにめちゃめちゃ詳細なファンサイトがあるテニスゲーム。キャラクターの性能を知り抜いた上で、シビアで地味でミスのないプレーが要求される。「なんてテニスに近いんだ!」(セバスチャン・グロジャン、世界ランク10位)

*2) 岡江久美子:興味がない話題の時は目の前の「おめざ」をほおばっていたりする。今は「はなまるカフェ」は降りたみたいだけど、何か嫌なことでもあったんですか?

*3) メガドライブ:「獣王紀」「マイケルジャクソンのムーンウォーカー」「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」がやりたいのです。振り返るとセガ史上最強のコンシューマ機になってしまいました。

*4) オクトパス:大ダコの攻撃を交わし海底に眠る財宝を奪取する潜水夫の冒険を描いたアクションゲーム。と書くとすごい面白いゲームに見えるだろう。

*5) Aモードカンスト:易しい方のモードで999点までとること。大人になってからやると30分経ったぐらいから写経をしているような落ち着いた気持ちになりました。

*6) ウイニングイレブン7:サッカーゲーム。実はよく知らない。僕の中でサッカーゲームはここらへんで止まっている。よくダバディに挑戦するとか大口がたたけるものだささき。

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by AyatoSasaki | 2004-05-31 00:05 | 同・級・生