<詩歌>うどん。

こしのあるつるつるとしたざるうどんみたいに笑う夏の縁側
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 あ、そう言えばこの歌はここで止めることにしたんだった。上の句の情報量がまだ少なくて、情景を入れる余裕が結構あるのだけれど、でも冗長さがざるうどんらしくてこの歌に関してはこれでOKかな、とも思っている。

焼きたてのパンを5月の日だまりの中で食べてるようなほほえみ (篠田算)

へのアンサーソングみたいになっているが、歌としても笑顔としてもそれから口説き文句としても、何やら圧倒的に負けている。

 ところで、僕がいま言いたいのは、日本人なら米を食え、ということだ。
 誰か「おにぎりスマイルソング」とか詠んでほしい。
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by AyatoSasaki | 2004-05-18 07:23 | あらら短歌