<言葉>八百屋フォント
2004年 05月 07日
「八百屋フォント」が気になっている。
街の八百屋の店頭の、段ボールとかの切れっ端に書かれた値札の文字のことを、僕は勝手にそう呼んでいる。印象として、だいたい8割くらいの八百屋は、カタカナの「ツ」を「シ」みたく書く。八百屋と東南アジア以外ではあまり見かけない気がするのは偏見だろうか。
キャベシ。
赤塚不二夫のキャラクターが秘孔を打たれるとこんな風に叫んで破裂するんじゃないか、といつも思う。
キャベシ。
街の八百屋の店頭の、段ボールとかの切れっ端に書かれた値札の文字のことを、僕は勝手にそう呼んでいる。印象として、だいたい8割くらいの八百屋は、カタカナの「ツ」を「シ」みたく書く。八百屋と東南アジア以外ではあまり見かけない気がするのは偏見だろうか。
キャベシ。
赤塚不二夫のキャラクターが秘孔を打たれるとこんな風に叫んで破裂するんじゃないか、といつも思う。
キャベシ。
by AyatoSasaki
| 2004-05-07 21:43
| 小ねた