<詩歌>ややこしい。

笑いとは 嘘を発明したサルが次に作ったややこしい武器
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 枡野先生へ私信。「世紀末厳しき折からくれぐれも」の師匠の歌は「笑い」の歌としてオールキャストに入れてやっていいんじゃないですか? ひらがなの「ほほえみ」はアウト? 検索ミス? なんらかの原因で封印?
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※枡野さんのブログからここに来てくれた人へのおまけ。

<「笑い」評 その1>で「心がきれいですね」などと、マスノ師が妙に奥歯に物が詰まったような言葉遣いなのは、前回、

「人は自分の本心と照らし合わせて他人の本心を探ろうとするから、嘘つきの君には他人の「本当」まで嘘に見えちゃうんですよ。」と僕の心の汚いところを平気で指摘していたにもかかわらず、

僕がマスノ本を読んでいることが分かると

「やっぱり枡野浩一の本をちゃんと読んでいる人は名前が変でも心がきれいですね。とても嬉しい。」と手のひらを返す、

という、二回にまたがったややこしい自虐系のネタなんです。すごいでしょ?
 ちなみに「とても嬉しい」というのにも意味があります。ここまでくるともう佐々木にしか分からないような。

 マスノ師の文章にはそういう細かい曲芸がものすごくたっぷりつまってるのが見所ですよ。表面だけ見てるだけじゃもったいないよ。お見逃しなく。

 あと、「名前が変」についてはこちらで反応してみました。
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by AyatoSasaki | 2004-05-05 15:42